男の病気??
30代でも危ない(゜ロ゜)!
ある日、足の親指の付け根に激痛が走る。風になでられても痛い…と、そのまま名前が症状の辛さを表す痛風。そうなってしまった場合、わずかに動くことはもちろん、大きな音などにさえも痛みが反応してしまうということもあるようです。
この病気は、普段おいしいものばかり食べているような人々がかかることから「ぜいたく病」などといわれていました。しかし、日本人の食生活が欧米化した影響からか、1960年代から患者が急増。今では推定患者数50~60万人と、日常にある病気となってしまいました。
昔はオジさんたちの病気というイメージがありましたが、最近では若い世代、30代での発症が増えているといいます。また、その99%が男性というので、ほとんど「男の病気」といっても過言ではありません。
ところで痛風って何?て感じの方はいないとは思いますが、簡単に説明すると痛風とは、血中の尿酸値が高い状態(高尿酸状態)により起こる発作のことです。
プリン体って聞いたことありませんか?プリン体は食事から取り込まれるほか、身体の細胞自体の新陳代謝でも生成されています。そして肝臓で「尿酸」となり、「腎臓」で老廃物として尿と一緒に排泄されます。
この尿酸の生成と排泄のバランスがさまざまな原因で崩れ、血中濃度が増えてしまったのが高尿酸状態というもので、この高尿酸状態が続いたまま放っておくと、結晶化して体に溜まるようになります。それが、特に関節部分に沈着した場合、激しい発作が起きます( ̄~ ̄;)。
激しい痛みは一時的なもので、1~2週間程度で治まる。しかしその後、よほど生活習慣を変えることがなければ治ることは少なく、長い間放置すれば、腎不全や高脂血症、糖尿病を併発して、脳血管障害や心筋梗塞を引き起こす危険もあるといいます。
こうしてみると、結局のところ「健康のために注意すべきこと」が、そっくりそのまま痛風の予防にも当てはまります。つまり、通風対策はあらゆる生活習慣病対策につながるということですね( ̄-  ̄ ) 。
長々と書きましたが、規則正しい生活をしましょう!という事です( ̄- ̄) 。
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